本サイトのページは,あるフォーラムで管理人が名古屋コーチャン名で発表したものが主体となっています.
また,最近発表している テーマについても,以下からアクセスできるようにいたしました.
旧東海道の旅 名古屋を起点として,掛川から京都まで徒歩で歩いた記録です.
旧東海道の旅 PartU 途中で転勤を経験しながら,日本橋から掛川まで歩き通した東海道完歩までの記録です.
どんぐり試食への道 はたして「どんぐり」は食べられるか?食べるとドモリになるのか?縄文人の食生活に挑んだ実験記録.
円空を訪ねて やろか水で母を失い,伊吹山を目指し旅立った少年.やがて12万体の仏を彫ると発願した僧の足跡を訪ねて.
いろはかるた漫談 こどものころ遊んだ「いろはかるた」 江戸,尾張,上方で異なる札のかるたが使われていました.
夏季集中セミナー「きしめん考」 名古屋名物きしめんは,なぜ「きしめん」と呼ばれるのか?仲間とともにルーツを追跡.
なぜ? 知って楽しい 語源/ 豆知識
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書名 |
著者 |
出版社 |
コメント |
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198 |
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成瀬は天下を取りにいく |
宮島未奈 |
新潮社 |
わたしはこの夏を西武に捧げようと思う |
910 |
197 |
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夢遊病者たち 1 |
クリストファー・クラーク |
みすず書房 |
第1次世界大戦はいかにして始まったか |
209 |
196 |
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時を刻む湖 |
中川毅 |
岩波科学ライブラリー |
7万枚の地層に挑んだ科学者たち |
456 |
195 |
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神と人と言葉と |
武田徹 |
中央公論新社 |
評伝・立花隆 |
289 |
194 |
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ロシア・ウクライナ戦争 |
塩川信明/松里公孝 |
東京堂出版 |
歴史・民族・政治から考える |
319 |
193 |
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日本上代の文章と表記 |
西宮一民 |
風間書房 |
古事記は和銅5年、太安万侶が述作上梓した |
811 |
192 |
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今夜、喫茶マチカネで |
増山実 |
集英社 |
私には、誰にも話してこなかった、秘密があります |
910 |
191 |
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オオカミ少女はいなかった |
鈴木光太郎 |
新曜社 |
心理学の神話をめぐる冒険 |
140 |
190 |
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ロシアの二〇世紀 |
M.ホダルコフスキー |
藤原書店 |
100の歴史の旅 |
238 |
189 |
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私の日本古代史(上) |
上田正昭 |
新潮選書 |
天皇とは何ものか---縄文から倭の五王まで |
210 |
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図書・出版・ジャーナリズム |
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000〜099 |
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176 |
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ブロックチェーン |
岡嶋裕史 |
講談社ブルーバックス |
相互不信が実現する新しいセキュリティ |
007 |
157 |
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ベリングキャット |
エリオット・ヒギンズ |
筑摩書房 |
デジタルハンター、国家の嘘を暴く |
070 |
135 |
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おとなの教養 |
池上彰 |
NHK出版新書 |
私たちはどこから来て、どこへ行くのか? |
002 |
69 |
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出版・新聞 絶望未来 |
山田順 |
東洋経済新報社 |
紙メディア「最後の日」が近付いている |
023 |
68 |
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古典力 |
齋藤孝 |
岩波新書 |
マイ古典をつくろう! |
019 |
61 |
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官報複合体 |
牧野洋 |
講談社 |
権力と一体化する新聞の大罪 |
070 |
1 |
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(はじめに)百科事典が無料になった |
日本語大百科全書 |
小学館 |
風に吹かれる砂山を・・・ |
080 |
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哲学・倫理・宗教 |
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100〜199 |
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181 |
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ユダの福音書を追え |
ハーバート・クロスニー |
日経N.G.社 |
ユダは裏切者ではなかった |
193 |
108 |
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世界は四大文明でできている |
橋爪大三郎 |
NHK出版新書 |
[シリーズ]企業トップが学ぶリベラルアーツ |
165 |
94 |
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高野山信仰の成立と展開 |
村上弘子 |
雄山閣 |
「高野春秋」を引用し「元禄高野山騒動」を解説 |
188 |
92 |
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伊勢神宮の考古学 |
穂積裕昌 |
雄山閣 |
伊勢神宮の起源に迫る考古学的アプローチ |
175 |
91 |
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太った男を殺しますか? |
ディヴィッド・エドモンズ |
大田出版 |
「トロリー問題」が教えてくれること |
150 |
72 |
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吉田神道の四百年 |
井上智勝 |
講談社 |
神と葵の近世史 |
171 |
13 |
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天下為公 礼記・礼運篇 |
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123 |
3 |
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キリスト教は邪教です! |
F・W・ニーチェ |
講談社+α新書 |
現代語訳「アンチクリスト」 |
134 |
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歴史 |
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200〜209 |
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188 |
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ロシアとは何か |
宮脇淳子 |
扶桑社 |
モンゴル、中国から歴史認識を問い直す |
208 |
184 |
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歴史としての二十世紀 |
高坂正堯 |
新潮選書 |
幻の名講演、初の書籍化! |
209 |
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日本史 |
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210〜219 |
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167 |
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私の日本古代史(下) |
上田正昭 |
新潮選書 |
『古事記は偽書か』---継体朝から律令国家成立まで |
210 |
160 |
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消えた出雲と継体天皇の謎 |
関 裕二 |
学研M文庫 |
ヤマトは物部の祖・吉備が建国し、出雲を追い出した |
210 |
150 |
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日本書紀の謎を解く |
森博達 |
中央公論新書 |
述作者は誰か |
210 |
149 |
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乱と変の日本史 |
本郷和人 |
祥伝社新書 |
人間の歴史を学びたければ、日本史を学べ |
210 |
148 |
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日本の先史時代 |
藤尾慎一郎 |
中央公論新書 |
旧石器・縄文・弥生・古墳時代を読みなおす |
210 |
143 |
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昭和史のなかの世界史 |
半藤一利 |
平凡社ライブラリー |
歴史の皮肉と大いなる夢想 |
210 |
140 |
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奪われた「三種の神器」 |
渡邊大門 |
草思社文庫 |
皇位継承の中世史 |
210 |
124 |
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承久の乱 |
本郷和人 |
文春新書 |
日本史のターニングポイント |
210 |
119 |
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幻の江戸百年 |
鈴木理生 |
ちくまらライブラリー |
江戸の町に舟入り湊があった頃 |
213 |
112 |
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魏志倭人伝の謎を解く |
渡邊義浩 |
中公新書 |
三国志から見る邪馬台国 |
210 |
110 |
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コミンテルンの謀略と日本の敗戦 |
江崎道朗 |
PHP新書 |
情報史観による右翼全体主義批判 |
210 |
106 |
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1941 決意なき開戦 |
堀田江理 |
人文書院 |
現代日本の起源 |
210 |
102 |
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古代豪族葛城氏と大古墳 |
小笠原好彦 |
吉川弘文館 |
葛城本宗家の古墳群の調査報告 |
210 |
93 |
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石徹白社人騒動 |
上村武住 |
ブイツーソリューション |
宝暦郡上一揆外伝 |
215 |
89 |
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「南京事件」の探究 |
北村稔 |
文春新書 |
大虐殺があったという認識はどのように出現したか |
210 |
88 |
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弥生時代の歴史 |
藤尾慎一郎 |
講談社現代新書 |
新た論で描く「弥生時代」の通史 |
210 |
79 |
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シナ大陸の真相 1930-1938 |
K・カール・カワカ |
展伝社 |
原題 Japan in China,1938 |
210 |
70 |
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出雲と大和 |
村井康彦 |
岩波新書 |
古代国家の源像をたずねて |
210 |
67 |
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新「南京大虐殺」のまぼろし |
鈴木明 |
飛鳥新社 |
エドガー・スノーが作り出した「まぼろし」の大虐殺 |
210 |
63 |
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ロシアについて |
司馬遼太郎 |
文藝春秋 |
この巨大な隣国をいかに理解するか |
210 |
53 |
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黒曜石 3万年の旅 |
堤 隆 |
NHKブックス |
長野県八ヶ岳周辺、和田峠、考古学者の全国旅 |
210 |
44 |
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ソ連が満州に侵攻した夏 |
半藤一利 |
文藝春秋社 |
60万兵士のシベリア抑留はソ連の賠償要求 |
210 |
39 |
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天皇誕生 |
遠山美都男 |
中公新書 |
日本書紀フィクション論入門、和名解読で謎を解く |
210 |
36 |
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日本史の誕生 |
岡田英弘 |
ちくま文庫 |
日本国誕生は668年、天智が大津に都した時 |
210 |
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政治 |
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300〜319 |
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186 |
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ガザ紛争の正体 |
宮田律 |
平凡社新書 |
暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム |
319 |
180 |
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ガザ |
中川浩一 |
幻冬舎新書 |
日本人外交官が見たイスラエルとパレスチナ |
319 |
165 |
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ロシア闇の戦争 |
アレクサンドル・リトビネンコ |
光文社 |
プーチンと秘密警察の恐るべきテロ工作を暴く |
317 |
162 |
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ゼレンスキーの真実 |
レジス・ジャンテほか |
河出書房新社 |
生きる権利、民主主義、自由のために戦う大統領 |
312 |
161 |
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篠沢秀夫 最新授業 |
篠沢秀夫 |
勉誠出版 |
これからの日本人へ |
304 |
155 |
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悪と全体主義 |
仲正昌樹 |
NHK出版新書 |
ハンナ・アーレントから考える |
311 |
154 |
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欧州複合危機 |
遠藤乾 |
中公新書 |
苦悩するEU、揺れる世界 |
319 |
153 |
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ロシアン・ダイアリー |
アンナ・ボリトコフスカヤ |
NHK出版 |
暗殺された女性記者の取材手帳 |
312 |
144 |
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竹島vs独島 |
下條正男 |
ワニブックスPLUS新書 |
日本人が知らない「竹島問題」の核心 |
319 |
142 |
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ロシアを決して信じるな |
中村逸郎 |
光文社 |
政治家から庶民まで、肉声で拾ったロシア論 |
312 |
141 |
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ロシアン・ルーレットは逃がさない |
ハイディ・ブレイク |
光文社 |
プーチンが仕掛ける暗殺プログラムと新たな戦争 |
312 |
138 |
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ウィグル人に何が起きているのか |
福島香織 |
PHP新書 |
民族迫害の起源と現在 |
316 |
137 |
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中国の歴史認識はどう作られたのか |
ワン・ジョン |
東洋経済新報社 |
国の恥を忘れる勿れ |
319 |
134 |
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大阪都構想 2.0 |
松浪ケンタ |
祥伝社新書 |
副首都から国を変える |
318 |
133 |
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目にみえぬ侵略 |
クライブ・ハミルトン |
飛鳥新社 |
中国のオーストラリア支配計画 |
319 |
127 |
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言ってはいけない中国の真実 |
橘 玲 |
新潮文庫 |
「橘玲の中国私論」改題 |
302 |
126 |
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2020年「習近平」の終焉 |
日高義樹 |
悟空社 |
アメリカは中国を本気で潰す |
319 |
122 |
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秘録・日韓1兆円資金 |
小倉和夫 |
講談社 |
日韓関係の「隠された部分」に光を |
319 |
121 |
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独島中毒 |
高月靖 |
文藝春秋 |
韓国人の異常な愛情 |
319 |
115 |
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朝鮮開国と日清戦争 |
渡邊惣樹 |
草思社 |
アメリカはなぜ日本を支持し、朝鮮を見限ったのか |
319 |
111 |
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新・100年予測 |
ジョージ・フリードマン |
早川書房 |
ヨーロッパ炎上 |
304 |
107 |
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北朝鮮核の資金源 |
古川勝久 |
新潮社 |
「国連捜査」秘録 |
319 |
100 |
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韓国の憂鬱 |
峯岸博 |
日経プレミアシリーズ |
この国は混乱が宿命なのか。 |
302 |
98 |
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シリア情勢 |
青山弘之 |
岩波新書 |
終わらない人道危機 |
302 |
87 |
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割れ窓理論による犯罪防止 |
ジョージ・ケリング他 |
文化書房博文社 |
コミュニティーの安全をどう確保するか |
317 |
86 |
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韓国人が暴く 黒韓史 |
シンシアリー |
扶桑社新書 |
反日思想を復権・暴走させた第九次改憲 |
302 |
80 |
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韓国 反日感情の正体 |
黒田勝弘 |
角川oneテーマ21 |
複雑な民族感情に迫る! |
319 |
65 |
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「チベット問題」を読み解く |
大井功 |
祥伝社 |
チベット問題は日本の問題でもある |
319 |
64 |
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人々の声が響き合うとき |
ジェイムズ・フィシュキン |
早川書房 |
熟議空間と民主樹義 DP(Deliverative Poll) |
311 |
58 |
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体制維新 |
橋下徹+堺屋太一 |
文春新書 |
大阪都構想は日本の体制改革実現への試金石だ |
318 |
45 |
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参議院とは何か 1947〜2010 |
竹中治堅 |
中公叢書 |
文部科学省科学研究補助金に基づく研究成果 |
314 |
24 |
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新・戦争論 |
伊藤憲一 |
新潮新書 |
積極的平和主義への提言 |
319 |
23 |
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沖縄密約 |
西山太吉 |
岩波新書 |
「情報犯罪」と日米同盟、元毎日新聞記者の告発 |
319 |
21 |
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警視庁捜査二課 |
萩生田 勝 |
講談社 |
松尾克俊外務省報償費流用事件など現場捜査録 |
317 |
15 |
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カラシニコフT,U |
松本仁一 |
朝日文庫 |
2004〜5朝日新聞連載、アフリカ失敗国家実録 |
302 |
9 |
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アメリカ黒人の歴史 |
本田創造 |
岩波新書 |
1964年初版のロングラン |
316 |
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経済・財政・統計 |
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320〜359 |
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175 |
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日本の絶望ランキング集 |
大村大次郎 |
中公新書ラクレ |
世界で第何位? |
332 |
152 |
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しんがり |
清武英利 |
講談社+α文庫 |
山一證券最後の12人 |
338 |
123 |
|
日本統治下の朝鮮 |
木村光彦 |
中公新書 |
統計と実証研究は何を語るか |
332 |
103 |
|
中央銀行が終わる日 |
岩村充 |
新潮選書 |
ビットコインと通貨の未来 |
338 |
78 |
|
自治体クライシス |
伯野卓彦 |
講談社 |
赤字第三セクターとの闘い |
335 |
77 |
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里山資本主義 |
藻谷浩介+NHK広島 |
角川oneテーマ21 |
日本経済は「安心の原理」で動 |
332 |
76 |
|
倫理の死角 |
マックス・ベイザーマン |
NTT出版 |
なぜ人と企業は判断をあやまるのか |
335 |
31 |
|
亡国予算 闇に消えた特別会計 |
北沢栄 |
実業之日本社 |
国会の議決対象は「項」まで、目細は官僚まかせ |
344 |
29 |
|
さらば財務省 |
高橋洋一 |
講談社 |
官僚すべてを敵にした男、内閣参事官の告白 |
342 |
20 |
|
世界は感情で動く |
マッテオ・モッテルリーニ |
紀伊国屋書店 |
行動経済学からみる脳のトラップ |
331 |
16 |
|
大貧困社会 |
駒村康平 |
角川SCC新書 |
2025年頃に破綻する年金制度問題 |
331 |
|
|
法律・社会・教育・軍事 |
|
|
360〜399 |
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177 |
|
戦略の本質 第六章第四次中東戦争 |
野中郁次郎 他 |
日本経済新聞社 |
戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ |
391 |
159 |
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ウクライナ戦争 |
小泉 悠 |
ちくま新書 |
プーチンの野望とはいったい何なのか? |
392 |
136 |
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韓国の若者 |
安宿緑 |
中公ラクレ |
なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか |
367 |
117 |
|
江戸の教育力 |
大石学 |
東京学芸大学出版会 |
近代日本の知的基礎 |
372 |
116 |
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北朝鮮へのエクソダス |
テッサ・モーリス-スズキ |
朝日新聞社 |
「帰国事業」の影をたどる |
369 |
105 |
|
辞書から消えたことわざ |
時田昌瑞 |
角川SS新書 |
筆者が選定した約200のことわざ |
388 |
99 |
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復讐者マレルバ |
ジュセッペ・グラッソネッリ他 |
早川書房 |
巨大マフィアにい挑んだ男 |
368 |
46 |
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ルポ生活再建 |
横幕智裕 |
東洋経済新報社 |
多重債務者へ ここに来たから、もう大丈夫です |
365 |
35 |
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とんかつの誕生 |
石田哲 |
講談社現代叢書 |
食品の世界にも、坂の上の雲があった |
383 |
25 |
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四人はなぜ死んだのか |
三好万季 |
文藝春秋 |
インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」 |
368 |
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数学・天文学・物理・生物・医学 |
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400〜499 |
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187 |
|
ヤバい統計 |
ジョージナ・スタージ |
集英社シリーズコモン |
政府、政治家、世論はなぜ数字に騙されるのか |
417 |
170 |
|
アルツハイマー征服 |
下山進 |
角川書店 |
アルツハイマー病治療薬の開発物語 |
493 |
166 |
|
20XX年のパンデミック |
浦島充佳 |
DOUJIN選書 |
致死的感染症との闘いから考える未知への備え |
498 |
146 |
|
学者の暴走 |
掛谷英紀 |
扶桑社新書 |
新型コロナウィルスの起源を徹底追及! |
407 |
130 |
|
四千万人を殺したインフルエンザ |
ピート・ティ゚ヴィス |
文藝春秋 |
スペイン風邪の正体を追って |
493 |
120 |
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フォッサマグナ |
藤岡換太郎 |
講談社ブルーバックス |
日本列島を分断する巨大地溝の正体 |
455 |
83 |
|
世界でもっとも正確な長さと重さの物語 |
ロバート・クリース |
日経BP社 |
メートル・SI基本単位系統一をめぐる物語 |
420 |
56 |
|
進化しすぎた脳 |
池谷裕二 |
講談社ブルーバックス |
中高生と語る「大脳生理学」の最前線 |
491 |
55 |
|
宇宙137億年の歴史 |
佐藤勝彦 |
角川選書 |
佐藤勝彦 最終講義 |
443 |
42 |
|
気候文明史 |
田家康 |
日本経済新聞社 |
世界を変えた8万年の攻防 |
469 |
40 |
|
かくして冥王星は降格された |
ニール・ドグラース |
早川書房 |
ニューヨーク・アメリカ自然史博物館ローズ・センター |
445 |
22 |
|
もっとも美しい対象性 |
イアン・スチュワート |
日経BP社 |
数学の最前線が、宇宙の姿と異次元で合流する |
410 |
12 |
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フーコーの振り子 |
アミールD.アクゼル |
早川書房 |
初めて地球の自転を目撃したL.フーコーの実験 |
448 |
5 |
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DNA人類進化学 |
宝来 聰 |
岩波書店 |
岩波科学ライブラリー52 |
469 |
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技術・工学・産業 |
|
|
500〜699 |
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182 |
|
あっぱれ! 日本の新発明 |
ブルーバックス探検隊 |
講談社ブルーバックス |
世界を変えるイノベーション |
502 |
168 |
|
「無人戦」の世紀 |
セス J. フランツマン |
原書房 |
軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで |
538 |
164 |
|
グリーン経済学 |
ウィリアムス・ノードハウス |
みすず書房 |
対立ばかりの世界を解決する環境思考 |
519 |
145 |
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「スパコン富岳」後の日本 |
小林雅一 |
中公新書ラクレ |
科学技術立国は復活できるか |
548 |
104 |
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東芝原子力敗戦 |
大西康之 |
日本経済新聞 |
社内極秘資料にもとづく東芝解体ノンフィクション |
540 |
97 |
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空母 |
博学こだわり倶楽部 |
角川文庫 |
巨大最強兵器のすべてがわかる本 |
556 |
96 |
|
アブサンの文化史 |
バーナード・コンラッド三世 |
白水社 |
すすだらけの魂に、緑色の明かりが灯る |
588 |
84 |
|
徹底検証・使用済み核燃料再処理か乾式貯蔵か |
フランク・フォンヒッペル他 |
合同出版 |
最終処分への道を世界の経験から探る |
539 |
81 |
|
ジパングの海 |
横瀬久芳 |
講談社+α新書 |
資源大国ニッポンへの道 |
558 |
59 |
|
原発事故はなせくりかえすのか |
高木仁三郎 |
岩波新書 |
市民科学者が残した最後のメッセージ |
543 |
57 |
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恐るべきTPPの正体 |
浜田和幸 |
角川マーケティング |
アメリカの陰謀を暴く |
678 |
54 |
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原発とプルトニウム |
常石敬一 |
PHPサイエンス・ワールド |
パンドラの箱を開けてしまった科学者たち |
539 |
30 |
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血税空港 |
森功 |
幻冬舎新書 |
本日も遠く高く不便な空の便 |
687 |
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美術・音楽 |
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700〜799 |
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179 |
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ヒトラーの馬を奪還せよ |
アルチュール・ブラント |
筑摩書房 |
美術探偵、ナチ地下世界を往く |
712 |
163 |
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ダイヤモンド 欲望の世界史 |
玉置 俊明 |
日経プレミアムシリーズ |
ダイヤモンド原石、最大の輸出国ロシア |
755 |
131 |
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「いき」の構造 |
九鬼周造 |
岩波文庫 |
再評価記機運高い代表作 |
701 |
125 |
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コ・イ・ヌール |
ウィリアム・ダル゙リンプル |
東京創元社 |
美しきダイヤモンドの血塗られた歴史 |
755 |
118 |
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名画の読み方 |
木村泰司 |
ダイヤモンド社 |
世界のビジネスエリートが身につける教養 |
723 |
101 |
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諏訪根自子 |
萩谷由喜子 |
アルファベータ |
美貌のヴァイオリニスト その劇的生涯 |
762 |
71 |
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韓国窃盗ビジネスを追え |
菅野朋子 |
新潮社 |
狙われる日本の「国宝」 |
702 |
62 |
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ストラディヴァリウスの真実と嘘 |
中澤宗幸 |
世界文化社 |
制作者から見たクレモナの名器 |
763 |
50 |
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印象派の誕生 マネとモネ |
吉川節子 |
中公新書 |
1874年4月15日パリのキャプシーヌ街35番地にて |
723 |
41 |
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忘れえぬ女(ひと) |
鈴木竹夫 |
蝸牛社 |
帝政ロシアの画家・クラムスコイの生涯 |
723 |
38 |
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岩佐又兵衛 |
辻惟雄 |
文春新書 |
浮世絵をつくった男の謎、荒木村重とだしの遺児 |
721 |
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言語 |
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800〜899 |
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51 |
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戦後日本漢字史 |
阿辻哲次 |
新潮選書 |
アメリカ教育使節団に迎合した、漢字受難の20年 |
811 |
28 |
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武器としてのことば |
鈴木孝夫 |
新潮選書 |
茶の間の国際情報学 |
804 |
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日本文学 |
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910〜919 |
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185 |
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百人一首の歴史学 |
関幸彦 |
NHKブックス |
栄華の裏に仄見える、王朝文化の闇の影 |
911 |
183 |
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バビロンの秘文字 |
堂場瞬一 |
中公文庫 |
世界を駆けるエンタメ超大作! |
910 |
171 |
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台湾紀行 街道をゆく四十 |
司馬遼太郎 |
朝日新聞社 |
李登輝総統との「対談・場所の悲哀」収録 |
915 |
169 |
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行人 |
夏目漱石 |
ちくま文庫 |
後期三部作の第二作 |
910 |
147 |
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横しぐれ |
丸谷才一 |
講談社学芸文庫 |
種田山頭火畢竟の名句に関わる推理小説 |
910 |
139 |
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閔妃暗殺 |
角田房子 |
新潮社 |
朝鮮王朝末期の国母 |
910 |
90 |
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赤目四十八瀧心中未遂 |
車谷長吉 |
文藝春秋 |
放浪の果て出屋敷ノスタルジー |
913 |
85 |
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闘魂・ぺリリュー島 |
堀江芳孝 |
原書房 |
ペリリュー・アンガウル両島玉砕記 |
916 |
49 |
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そうそう そうなんだよ |
山川静夫 |
岩波現代文庫 |
アナウンサー和田信堅伝 |
913 |
43 |
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蝉しぐれ |
藤沢周平 |
文春文庫 |
山形藩の鶴岡が舞台の海坂藩物、青春ロマン |
910 |
34 |
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つむじ風食堂の夜 |
吉田篤弘 |
ちくま文庫 |
〈月舟町〉の商店街を抜け、線路を越えた四つ辻に |
910 |
33 |
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金閣寺 |
三島由紀夫 |
新潮社 |
昭和31年10月刊行、三島の最高傑作 |
913 |
32 |
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金閣炎上 |
水上勉 |
新潮社 |
放火前の林養賢、郷里西徳寺を訪問し背景に迫る |
913 |
26 |
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死刑判決は『シルエット・ロマンス』を聴きながら |
林真寿美 |
講談社 |
林真寿美 家族との書簡集 |
916 |
19 |
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雲の果てに |
伊集院丈 |
日本経済新聞社 |
秘録富士通・IBM訴訟、故鳴戸道朗氏遺作 |
913 |
17 |
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雪はよごれていた |
澤地久枝 |
日本放送出版協会 |
昭和史の謎ニ・ニ六事件、匂坂春平法務官秘録 |
910 |
14 |
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山の辺の歌碑をたずねて |
阪本伊作他 |
タイムス |
記紀万葉のふるさとめぐり、犬養孝監修 |
911 |
6 |
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百人一首の魔方陣 |
太田 明 |
徳間書店 |
古今伝授で百人一首は10×10の魔方陣になる |
911 |
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世界文学 |
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920〜999 |
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158 |
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愚か者同盟(上)(下) |
ジョン・ケネディ・トゥール |
国書刊行会 |
1980年ピュリッツア賞フィクション部門受賞作 |
933 |
113 |
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マンモスを再生せよ |
ベン・メゾリック |
上野元美 |
ハーバード大学遺伝子研究チームの挑戦 |
936 |
109 |
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寒い国から帰ってきたスパイ |
ジョン・ル・カレ |
早川書房 |
東西冷戦時代のスパイ挽歌 |
930 |
95 |
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経度への挑戦 |
デーヴァ・ソベル |
角川文庫 |
海洋王国の難問を解決した時計職人ハリソンの物語 |
936 |
82 |
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帰ってきたヒトラー |
ティムール・ヴェルメシュ |
河出書房新社 |
ヒトラーが現代にタイムスリップすれば・・・ |
943 |
74 |
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果てしなき逃走 |
ヨーゼフ・ロート |
岩波文庫 |
ロシア軍の捕虜・オーストリア陸軍中尉の逃走物語 |
949 |
60 |
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城 |
フランツ・カフカ |
角川文庫 |
プラハの空に浮かぶ城は、村人を拒絶しつづける |
940 |
48 |
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幼女と煙草(続き) |
ブノワ・デュトゥートゥル |
早川書房 |
テロリストの犠牲者に身を投じ無実を訴える |
950 |
47 |
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幼女と煙草 |
ブノワ・デュトゥートゥル |
早川書房 |
死刑囚が最後の喫煙を望んだ時、これを拒めるか |
950 |
27 |
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エラスムス 痴愚神礼賛 |
デジデリウス・エラスムス |
中公クラシックス |
聖書を読ませず曲解する輩への、賢者の告発 |
992 |
18 |
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春の嵐 |
ヘルマン・ヘッセ |
新潮文庫 |
1910年作品、ゲルトルートへの切ない恋愛小説 |
940 |
11 |
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幻の馬車 |
セルマ・ラーゲルレーヴ |
新潮文庫 |
1912の作品、1909年女性初のノーベル賞作家 |
949 |
8 |
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優雅なハリネズミ |
ミュリエル・バルベリ |
早川書房 |
フランス書店員賞受賞ロングセラー |
950 |
4 |
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食指(スツポン殺人事件) |
春秋左氏伝 |
明治書院 |
新釈漢文大系31 |
928 |
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