【日本史年表】

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　※古代大王在位は大平裕氏による

西暦 和暦 日本史 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
0 ｢漢書」（地理志）夫れ楽浪海中に倭人あり、分かれて百余国となる。歳時を以て来たり献見すと云ふ。
57 「漢委奴国王」金印を授与、光武帝（建武中元2)
107 「後漢書」倭国王、師升等、後漢の安帝に遣いする。
184 甲子 東大寺寺山古墳出土鉄剣銘、中平(184-188)
西暦 和暦 200年代 大王 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
238 呉鏡・赤鳥元年銘、山梨県西八代郡、鳥居原きつね塚古墳
239 「魏史」卑弥呼、難升米を魏に派遣。
240
241
242
243 「魏史」倭王、伊声耆と掖邪狗を派遣。
244 甲子
245
246
247 「魏史」卑弥呼、狗奴国の卑弥弓呼と交戦
248 「魏史」壱与、女王となる。 卑弥呼
249
250 1 神武 カムヤマトイワレビコ
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265 2 綏靖 カムヌナカハミミ
266 壱与、晋に遣使
267
268
269
270 3 安寧 シキツヒコタマテミ
271
272
273 4 懿徳 オホヤマトヒコスキトモ
274
275
276 5 孝昭 ミマツヒコカエシネ
277
278
279
280
281
282
283 6 孝安 オホヤマトタラシヒコクニオシヒト
284
285
286
287
288
289
290
291 7 孝霊 オホヤマトネコヒコフトニ
292
293
294
295
296
297
298
299 8 孝元 オホヤマトネコヒコクニクル
西暦 和暦 300年代 文化 大王 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
300
301
302
303
304 甲子
305 9 開化 ワカヤマトネコヒコオホビビ
306
307
308
309 10 崇神 ミマキイリヒコイニエ
310
311
312
313
314
315
316
317
318
319 11 垂仁 イクメイリヒコイサチ
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
331
332 12 景行 オホタラシヒコオシロワケ
333
334
335
336
337
338
339
340
341
342
343
344
345
346 13 成務 ワカタラシヒコ
347
348
349
350
351
352
353
354
355
356 14 仲哀 タラシナカツヒコ
357
358
359
360
361
362
363 神功皇后 オキナガタラシヒメ
364 甲子
365
366
367
368
369 倭、朝鮮に出兵、半島南部を勢力下に置く
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
384
385
386
387
388
389
390 15 応神 ホムタワケ
391
392
393
394
395 空位
396 〃
397 16 仁徳 オホサザキ
398
399
西暦 和暦 400年代 文化 大王 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413 「宋書」倭国、東晋に遣使
414
415
416
417
418
419
420
421 「宋書」倭国讃、宋に遣使
422
423
424 甲子
425
426
427
428 17 履中 オホエノイザホワケ
429
430
431
432
433 18 反正 タチビノミツバワケ
434
435
436
437
438 「宋書」倭国珍、宋に遣使、安東将軍の称号をうける 19 允恭 ヲアサツマワクゴノスクネ
439
440
441
442
443 「宋書」倭国済、宋に遣使、安東将軍の称号をうける
444
445
446
447
448
449
450 継体
451
452
453
454
455 20 安康 アナホ
456
457 21 雄略 オホハツセノワカタケル
458
459
460
461
462 「宋書」済の世子・興、安東将軍の称号をうける
463
464
465
466 安閑
467 宣化
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478 「宋書」倭王武、宋に遣使・上表、安東大将軍の称号をうける
479
480 22 清寧 シラカノオホヤマトネコ
481
482
483
484 甲子
485 23 顕宗 ヲケノイハスワケ
486
487
488 24 仁賢 オケ
489
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499 25 武列 ヲハツセノワカサザキ
西暦 和暦 500年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
500 大伴金村、加羅の四県を百済に割譲
501
502
503
504
505
506 ？武列 18
507 26 継体 オオド
508
509 欽明
510
511
512
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527 筑紫国造磐井の反乱
528
529
530
531 27 安閑 ヒロクニオシタケシカナヒ 継体 82
532 欽明
533 　 祟峻
534
535 28 宣化 タケヲヒロクニオシタテ
536 安閑 70
537
538 敏達
539 29 欽明 アメクニオシハラキヒロニハ 宣化 73
540 用明
541
542
543
544 甲子
545
546
547
548
549
550
551
552
553
554 推古
555
556
557
558
559
560
561
562 新羅、伽耶(加羅)を滅ぼす
563
564
565
566
567
568
569
570
571 欽明 63
572 敏達 30 敏達 ヌナクラフトマタシキ
573
574
575
576
577
578
579
580
581
582
583
584
585 用明 31 用明 タチバナノトヨヒ 48
586 85敏達
587 祟峻 蘇我馬子、物部守屋を滅ぼす 32 祟峻 ハツセノワカサザキ 48
588 87用明
589
590
591
592 推古 蘇我馬子、祟峻天皇を暗殺 33 推古 トヨミケカシキヤヒメ 40
593 聖徳太子、摂政となる 舒明 92祟峻
594 皇極
595
596 孝徳
597
598
599
西暦 和暦 600年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
600
601
602
603 冠位１２階制定。秦河勝、聖徳太子より仏像を賜り九条河原里に蜂岡寺(のちの広隆寺）を建立
604 甲子 １７条憲法制定 宇治橋完成。聖徳太子の命により秦河勝建立
605
606
607 小野妹子を隋に派遣
608 隋使裴世清来日、妹子留学生と再度入隋
609
610
611
612
613
614 最後の遣隋使、犬上御田鍬
615
616
617
618
619
620
621
622
623
624
625
626 天智
627
628 推古 75
629 舒明 34 舒明 オキナガタラシヒヒロヌカ
630 第一回遣唐使、大使は犬上御田鍬
631 天武
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641 舒明
642 皇極 越の蝦夷数千人が帰順したので朝廷で饗応した。蘇我蝦夷は自宅に招いて慰労。、 35 皇極 アメトヨタカライカシヒタラシヒメ宝
643 蘇我入鹿、山背大兄王をおそい自害させる
644
645 大化 大化の改新 36 孝徳 アメヨロズトヨヒ
646 (蘇我入鹿暗殺) 45持統
647
648 弘文
649
650 白雉
651
652
653
654 孝徳 59
655 斉明 難波長柄豊崎宮で、越の蝦夷99人と陸奥の蝦夷95人を饗応。南部隼人も衆を率いて帰順。 37 斉明 アメトヨタカライカシヒタラシヒメ
656
657
658 阿倍比羅夫、蝦夷を討つ
659
660
661 元明 斉明 68
662 天智
663 白村江の戦い、日本軍、唐・新羅軍に敗北
664 甲子
665
666
667
668 市杵嶋姫、松尾山頂に天降る 38 天智 アメミユトヨヒラカスワケ葛城
669
670
671 39 弘文 弘文 25
672 天武 壬申の乱、飛鳥浄御原宮へ遷都 天智/弘文 46
673 40 天武 アマノヌナハラオキノマヒト大海人
674
675
676
677
678
679
680 元正
681
682 蝦夷の郡都建設を許す
683 文武
684 八色の姓制定
685
686 朱雀 天武 56
687 持統
688
689 飛鳥浄御原令施行
690 41 持統 タカマハラヒロノヒメ?野讚良
691
692
693
694 藤原京へ遷都
695
696
697 文武 42 文武
698
699
西暦 和暦 700年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
700
701 大宝 「大宝律令」秦都里、松尾神社を創建。祭神は大山咋と市杵嶋姫
702
703 持統 58
704 慶雲
705
706
707 43 元明 阿閇、天智第四皇女 文武 25
708 和銅 和銅開珎鋳造
709 本格的に蝦夷征討を始める 光仁
710 平城京に遷都
711
712 「古事記」
713 「風土記」の編集を諸国に命ず。
714 尾張、上野、信濃、越後の200戸を出羽に移す
715 霊亀 東北6国の民1000戸を陸奥に移す 44 元正 氷高、草壁皇女
716 近国の民400戸を出羽国に移す
717 養老 上野、信濃、越前、越後100戸を出羽柵戸に配す
718 「養老律令」を選定 孝謙
719 東海、東山、北陸の民200戸を出羽柵に配す
720 陸奥の蝦夷が反乱、按察使を殺す 「日本書紀」30巻
721 元明 61
722 百万町歩の開墾計画
723 三世一身法施行
724 神亀 甲子 陸奥の国に 45 聖武 首
725 多賀城を設置
726
727 渤海国、はじめて来日
728
729 天平 長屋王の変。光明子、皇后となる
730
731
732
733 淳仁
734
735
736
737 桓武
738
739
740 藤原広嗣の乱、恭仁京に遷都
741
742
743 墾田永年私財法。大仏造立の詔
744
745
746
747
748 46 孝謙 阿倍 元正 69
749 天平勝宝
750
751
752
753
754
755
756
757 天平宝字 養老令を施行。橘奈良麻呂の変
758 47 淳仁
759
760
761
762
763
764 恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱 48 称徳 阿倍
765 天平神護 道鏡、太政大臣禅師(翌年法王)となる 淳仁 33
766
767 天平慶雲
768
769
770 宝亀 道鏡を下野薬師寺別当に追放。井上(いかみ)内親王、皇后に、他都親王、皇太子に冊立
 49 光仁 白壁 称徳 53
771
772 井上内親王、巫覡の罪で幽閉、藤原百川の陰謀
773
774 平城
775 井上内親王と他戸親王、大和国宇智郡で亡くなる
776 夜ごと、瓦や石が20日も降る。
777 冬に雨が降らず、井戸が枯れる。百川悪夢、祟りの龍が現れる。
778
779
780 陸奥国で伊治砦麻呂が反乱、按察使紀広純を殺す。大伴真綱と石川浄足は助ける。
781 天応 50 桓武 山部
782 延暦 氷上川継の乱、藤原氏の陰謀 光仁 73
783 和気清麻呂を摂津職に任命
784 甲子 長岡京に遷都、小黒麻呂と種継を参議に昇格させる。
785 種継暗殺される。早良親王廃太子、淡路へ配流の途中餓死。安殿親王冊立。
786 嵯峨/淳和
787
788
789 高野新笠没。父は和乙継(和氏)、母は大枝真妹(土師氏)。桓武、早良親王、能登親王の母。紀古佐美アテルイに敗北
790
791
792 諸国の兵士を廃し、健児（こんでい）をおく。長岡京で大洪水。
793 小黒麻呂と紀古佐美、山城国葛野を視察
794 平安京に遷都
795
796
797 「続日本紀」(697-791)40巻
798
799
西暦 和暦 800年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
800
801
802 坂上田村麻呂、胆沢城を築く
803
804
805
806 大同 51 平城 桓武 70
807 伊予親王の変、謀反の嫌疑で母吉子と川原寺に幽閉され自害。
808
809 52 嵯峨 神野
810 弘仁 藤原冬嗣、蔵人頭となる。種継の娘薬子と兄仲成、平城上皇重祚を狙うが鎮圧される。薬子の変。 仁明
811
812
813
814
815
816
817
818
819
820
821
822 53 淳和
823 太宰府内管内に公営田制を実施
824 天長 平城 51
825
826
827 文徳
828
829
830 光孝
831
832
833 「日本後紀」(762-833)40巻、現存10巻
834 承和 54 33仁明
835
836
837
838
839
840 淳和 55
841
842 承和の変、伴健岑(こわみね)、橘逸勢らを処罰 嵯峨 57
843
844 甲子
845
846
847
848 嘉祥
849
850 「続日本後紀」(833-850)20巻 清和 仁明 41
851 仁寿 55 50文徳
852
853
854 斉衡
855
856
857 天安
858 藤原 「日本文徳実録」(850-858)10巻 文徳 32
859 良房、 56 58清和 惟仁
860 摂政となる。
861
862
863
864
865
866 応天門の変、伴善男流罪
867 宇多
868
869 貞観 陽成
870
871
872
873
874
875
876 57 陽成
877 元慶
878
879 畿内に官田をおく
880
881 清和 31
882
883
884 藤原基経、関白となる 58 光孝
885 仁和 醍醐
886
887 59 宇多 光孝 58
888
889 寛平
890
891
892
893
894 遣唐使派遣中止、以後廃絶
895
896
897 60 醍醐
898 昌泰
899
西暦 和暦 900年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
900
901 延喜 菅原道真を太宰府権師に左遷、延喜の治 三代実録(858-887)約30年間、50巻
902
903 菅原道真憤死。
904 甲子
905
906
907 「延喜格」
908 道真を追い落とした首謀者のひとり藤原菅根変死。
909 疫病、藤原時平が死ぬ。39才
910
911
912 「延喜式」編集促進
913 道真の後任、源光が死ぬ
914 三善清行、意見封事１２カ条を進上
915
916
917
918
919
920
921
922
923 延長 醍醐天皇皇太子、保明親王が21才で死ぬ。 朱雀
924
925 保明親王と時平の娘の子、皇太子慶頼王が死ぬ、5才
926 村上
927 「延喜式」完成
928
929
930 清涼殿落雷、大納言藤原清貫ら数人即死、醍醐天皇も３ヶ月後崩御 61 朱雀 醍醐 46
931 承平 宇多 65
932
933
934
935 承平、天慶の乱※From
936
937
938 天慶
939
940
941 承平、天慶の乱※End
942 多自比文子に宣託が降り、道真を自宅で祭る
943
944
945
946 62 村上 陽成 82
947 天暦 天暦の治。道真霊を北野に遷する
948
949
950
951
952 朱雀 30
953
954
955
956
957 天徳
958
959 藤原師輔が北野に社殿寄進 円融
960
961 応和
962
963
964 康保 甲子
965
966
967 63 冷泉 村上 42
968 安和 花山
969 安和の変、源高明を左遷 64 円融
970 天禄
971
972
973 天延
974
975
976 貞元 三条
977
978 天元
979
980 一条
981
982
983 永観
984 65 花山
985 寛和
986 66 一条
987 永延 勅命で北野祭が執り行われ、北野天満宮と名づけられる
988 尾張国郡司百姓ら、国司の悲法を訴える
989 永祚
990 正暦
991 円融 33
992
993
994
995 長徳
996
997
998
999 長保
西暦 和暦 1000年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1000
1001
1002
1003
1004 寛弘
1005
1006 後一条
1007
1008 花山 41
1009 後朱雀
1010
1011 長和 67 三条 一条 32
1012
1013
1014
1015
1016 68 後一条
1017 寛仁 藤原道長、太政大臣に、頼通、摂政に就任 三条 42
1018
1019 大宰府に刀伊入寇
1020
1021 治安
1022
1023
1024 万寿 甲子
1025 後冷泉
1026
1027
1028 長元 平忠常の乱From
1029
1030
1031 平忠常の乱E
1032
1033
1034 後三条
1035
1036 69 後朱雀 後一条 29
1037 長暦
1038
1039
1040 長久
1041
1042
1043
1044 寛徳
1045 寛徳の 70 後冷泉 後朱雀 37
1046 永承 荘園整理令（前任国司後の荘園停止）
1047
1048
1049
1050
1051 前九年の役From
1052 長谷寺焼失、末法の世となる
1053 天喜 白河
1054
1055
1056
1057
1058 康平 法成寺焼失
1059
1060
1061
1062 前九年の役E
1063
1064
1065 治暦
1066
1067
1068 71 後三条 後冷泉 44
1069 延久 延久の荘園整理令　(記録荘園券契所設置）
1070
1071
1072 72 白河 貞仁
1073 後三条 40
1074 承保
1075
1076
1077 承歴
1078
1079 堀河
1080
1081 永保
1082
1083 後三年の役From
1084 応徳 甲子
1085
1086 白河上皇、院政をはじめる 73 堀河 善仁
1087 寛治 後三年の役E
1088
1089
1090
1091
1092
1093
1094 嘉保
1095
1096 永長
1097 承徳
1098
1099 康和
西暦 和暦 1100年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1100
1101
1102
1103 鳥羽
1104 長治
1105
1106 嘉承
1107 74 鳥羽 宗仁 堀河 29
1108 天仁
1109
1110 天永
1111
1112
1113 永久
1114
1115
1116
1117
1118 元永
1119 崇徳
1120 保安
1121
1122
1123 75 崇徳 顕仁
1124 天治
1125
1126 大治
1127 後白河
1128
1129 白河 77
1130
1131 天承
1132 長承
1133
1134
1135 保延
1136
1137
1138
1139 近衛
1140
1141 永治 76 近衛 体仁
1142 康治
1143 二条
1144 天養 甲子
1145 久安
1146
1147
1148
1149
西暦 和暦 1150年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1150
1151 仁平
1152
1153
1154 久寿
1155 77 後白河 雅仁 近衛 17
1156 保元 保元の乱 鳥羽 54
1157
1158 78 二条 守仁
1159 平治 平治の乱
1160 永暦
1161 応保 髙倉
1162
1163 長寛
1164 六条 崇徳 46
1165 永万 79 六条 順仁 二条 23
1166 仁安
1167 平清盛、太政大臣となる
1168 （平家全盛) 80 髙倉 憲仁
1169 嘉応
1170
1171 承安
1172
1173
1174
1175 安元
1176 六条 13
1177 治承 鹿ヶ谷の陰謀
1178 安徳
1179 清盛、後白河法王を幽閉
1180 源頼政・ 81 安徳 言仁 後鳥羽
1181 養和 以仁王挙兵、敗死　'80福原京遷都 髙倉 21
1182 寿永 80源頼朝・源義仲挙兵。頼朝侍所設置
1183 平家の都落 82 後鳥羽 尊成
1184 元暦 頼朝、公文所・問注所を設置
1185 文治 平氏滅亡。頼朝、守護、地頭の任命権獲得 安徳 8
1186
1187
1188
1189
1190 建久
1191
1192 頼朝、征夷第将軍となる 後白河 66 1 源頼朝
1193
1194
1195
1196 土御門
1197 順徳
1198 83 土御門 為仁
1199 正治 頼朝死去。頼家，家督相続、13人の合議制
西暦 和暦 1200年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1200
1201 建仁
1202 2 源頼家
1203 頼家、将軍を廃され、弟実朝、将軍となる 3 源実朝 北条時政
1204 元久 甲子 頼家、修善寺で北条時政に殺される
1205 2 北条義時
1206 建永
1207 承元
1208
1209
1210 84 順徳 守成
1211 建暦
1212 後堀河
1213 建保 和田合戦。義時、侍所別当を兼ねる
1214
1215
1216
1217
1218 仲恭
1219 承久 将軍実朝、公卿に殺される
1220 85 21仲恭 78日間 後嵯峨
1221 承久の乱・三上皇配流（後鳥羽・隠岐　土御門・土佐、阿波　順徳・佐渡)。六波羅探題設置。 86 後堀河 茂仁
1222 貞応
1223 「新補率法」新補地頭の得分を定める
1224 元仁 北条泰時、執権となる 3 北条泰時
1225 嘉禄 連署をおく。評定衆設置、嘉禄の疫病まん延。
1226 藤原頼経、将軍となる（藤原将軍の始め)　干ばつ、冬蠅大量発生 4 藤原頼経
1227 安貞 肥前国で高潮被害
1228
1229 寛喜 鎌倉群発地震と洪水、鴨川氾濫
1230
1231 四条 土御門 36
1232 貞永 「御成敗式目」 87 四条 秀仁
1233 天福 (貞永式目)制定
1234 文暦 仲恭 17
1235 嘉禎 34後堀河 23
1236
1237
1238 暦仁
1239 延応 後鳥羽 60
1240 仁治
1241
1242 88 後嵯峨 邦仁 順徳 46 4 北条経時
1243 寛元 後深草 42四条 12
1244 5 藤原頼嗣
1245
1246 89 後深草 久仁 5 北条時頼
1247 宝治 宝治合戦、三浦泰村の乱
1248
1249 建長 幕府、引付を設置 亀山
西暦 和暦 1250年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1250
1251
1252 宗尊親王、将軍となる(皇族将軍の始め） 6 宗尊親王
1253
1254
1255
1256 康元 6 北条長時
1257 正嘉
1258
1259 正元 90 亀山 恒仁
1260
1261 弘長
1262
1263
1264 文永 甲子 7 北条政村
1265 伏見
1266 7 惟康親王
1267 後宇多
1268 モンゴルの使者、国書をもたらす 8 北条時宗
1269
1270
1271
1272 後嵯峨 53
1273
1274 文永の役 91 後宇多 世仁
1275 建治 異国警護番役を定める。阿?河荘(あてがわのしょう）の訴え
1276 75元使杜世忠ら5名を竜口で斬首
1277
1278 弘安
1279
1280
1281 弘安の役
1282
1283
1284 9 北条貞時
1285 霜月騒動、安達泰盛一族滅ぶ 後伏見
1286 85後二条
1287 92 伏見 煕仁
1288 正応 後醍醐
1289 8 久明親王
1290
1291
1292
1293 永仁
1294
1295
1296
1297 「永仁の徳政令」 花園
1298 93 後伏見 胤仁
1299 正安
西暦 和暦 北朝 1300年代 文化 天皇 諱/北朝 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1300
1301 94 後二条 邦治 10 北条師時
1302 乾元
1303 嘉元
1304 後深草 62
1305 亀山 57
1306 徳治
1307
1308 延慶 95 花園 富仁 後二条 24 9 守邦親王
1309
1310
1311 応長 11 北条宗宣
1312 正和 12 北条煕時
1313 光厳(量仁)
1314
1315 13 北条基時
1316 14 北条高時
1317 文保 文保の和談、両統迭立が定まる 伏見 53
1318 持明院・後深草、大覚寺・亀山 96 後醍醐 尊治
1319 元応
1320
1321 元亨 院政を廃し、後醍醐天皇親政。記録所再興
1322 光明(豊仁)
1323
1324 正中 甲子 正中の変、倒幕計画もれる 後宇多 58
1325
1326 嘉暦 15 北条貞顕・11日
1327 16 26北条守時
1328 元徳 後村上(憲良)
1329
1330
1331 元弘 元弘の変、後醍醐天皇、笠置でとらわれる 光厳(量仁)
1332 正慶 後醍醐天皇、隠岐へ配流。護良親王ら挙兵
1333 鎌倉幕府滅亡。後醍醐天皇、京都に還幸 17 北条貞将・1日
1334 建武 建武 建武の新政 崇光(益仁)
1335 中先代の乱(北条時行)。足利尊氏反す。
1336 延元 「建武式目」制定。後醍醐天皇、 光明(豊仁) 後伏見 49 中先代の乱・北条時行(高時の遺児)
1337 吉野に移る。
1338 暦応 足利尊氏、征夷大将軍となる 後光厳(彌仁) 1 足利尊氏
1339 「神皇正統記」 後醍醐 52
1340 興国 97 39後村上(憲良)
1341
1342 康永 足利尊氏、天竜寺船を元に派遣
1343 「神皇正統記」改修 長慶(寛成)
1344
1345 貞和
1346 正平
1347
1348 崇光(益仁) 花園 52
1349
西暦 和暦 北朝 1350年代 文化 天皇 諱/北朝 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1350 観応 観応の擾乱From 後亀山（煕成)
1351 このころ倭寇の活動さかん(前期倭寇)
1352 文和 観応の擾乱End 後光厳(彌仁)
1353 52半済（はんぜい）令発布
1354
1355
1356 延文
1357
1358 2 足利義詮
1359 後円融(緒仁)
1360
1361 康安
1362 貞治
1363
1364 光厳(量仁) 59
1365
1366
1367
1368 応安 98 長慶(寛成) 3 足利義満
1369 後村上(憲良) 41
1370 建徳
1371 九州探題今川了俊の赴任、九州制圧始まる 後円融(緒仁)
1372
1373 文中
1374 後光厳(彌仁) 37
1375 天授 永和
1376
1377 後小松(幹仁)
1378 足利義満、室町に花の御所造営
1379 康暦
1380 光明(豊仁) 59
1381 弘和 永徳
1382 後小松
1383 99 後亀山（煕成)
1384 元中 至徳
1385 84甲子
1386
1387 嘉慶
1388
1389 康応
1390 明徳
1391 明徳の乱、山名氏清討たれる
1392 応永 南北朝の合一 100 後小松(幹仁)
1393 後円融(緒仁) 35
1394 足利義満、太政大臣となる 長慶(寛成) 52 4 足利義持
1395
1396
1397
1398 崇光(益仁) 65
1399 応永の乱、大内義弘討たれる
西暦 和暦 1400年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1400
1401 義満、第一回遣明船派遣 称光
1402
1403
1404 勘合貿易始まる
1405
1406
1407
1408
1409
1410
1411 明と国交一時断絶From
1412 101 称光 実仁
1413
1414
1415
1416
1417
1418
1419 応永の外寇。朝鮮、対馬をおかす 後花園
1420
1421
1422
1423 5 足利義量
1424 後亀山（煕成) 75
1425
1426
1427
1428 正長 正長の徳政令 102 後花園 彦仁 称光 28
1429 永享 播磨の土一揆。尚巴志、琉球王国を建国 6 足利義教
1430
1431
1432 明と国交一時断絶End
1433 32足利義教、明に遣使、国交再開 後小松(幹仁) 57
1434
1435
1436
1437
1438 永享の乱、鎌倉公方足利持氏を討つ
1439
1440
1441 嘉吉 嘉吉の乱、義教暗殺。嘉吉の土一揆
1442 後土御門 7 足利義勝
1443 金闕の変、三種の神器奪われる
1444 文安 甲子
1445
1446
1447
1448
1449 宝徳 8 足利義政
西暦 和暦 1450年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1450
1451
1452 享徳
1453
1454
1455 康正 足利成氏、下総古河に拠る(古河公方)
1456
1457 長禄 足利義政、弟義知を伊豆堀越におく(堀越公方）
1458 57長禄の変、赤松氏、後南朝の行宮を襲い神璽を奪還。
1459 57アイヌ首長コシャマインの戦い
1460 寛正
1461
1462
1463
1464 103 後土御門 成仁 後柏原
1465
1466 文正
1467 応仁 応仁の乱From
1468
1469 文明
1470
1471 後花園 53
1472
1473 9 足利義尚
1474
1475
1476
1477 応仁の乱End、ほぼ鎮まる
1478
1479
1480
1481
1482
1483
1484
1485 山城の国一揆、一国を支配From
1486
1487 長享
1488 加賀の一向一揆、一国を支配From
1489 延徳
1490 10 足利義材(義尹→義稙）
1491
1492 明応
1493 山城の国一揆、一国を支配End
1494 93北条早雲、伊豆の堀越公方を滅ぼす 11 足利義澄
1495
1496
1497 後奈良
1498
1499
西暦 和暦 1500年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1500 104 後柏原 勝仁 後土御門 63
1501 文亀
1502
1503
1504 永正 甲子
1505
1506
1507
1508 10 足利義稙
1509
1510 三浦の乱、朝鮮在留日本人の反乱
1511
1512 「壬申条約」対馬の宗氏、朝鮮と貿易協定
1513
1514
1515
1516
1517 正親町
1518
1519
1520
1521 大永
1522 12 足利義晴
1523 寧波の乱、細川・大内両氏の争い
1524
1525
1526 105 後奈良 知仁 後柏原 63
1527
1528 享禄
1529
1530
1531
1532 天文 京都で法華一揆From
1533
1534
1535
1536 京都で法華一揆End
1537 36天文法華の乱
1538
1539
1540
1541
1542
1543 ポルトガル人種子島に漂着、鉄砲を伝える
1544
1545
1546
1547 13 足利義輝
1548
1549 ザビエル、キリスト教を伝える
西暦 和暦 1550年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1550
1551 大内氏滅び、勘合貿易断絶
1552
1553 川中島の戦いFrom
1554
1555 弘治
1556
1557 106 正親町 方仁 後奈良 61
1558 永禄
1559 このころ後期倭寇さかん
1560 桶狭間の戦い
1561 川中島の戦い(有名なもの）
1562
1563
1564 甲子 川中島の戦いEnd、全5回
1565 将軍義輝、三好衆、松永久秀らに殺される
1566
1567 14 68足利義栄
1568 織田信長、足利義昭を奉じて京都に入る 15 足利義昭
1569
1570 元亀 姉川の戦い、石山合戦From
1571 比叡山焼き討ち 後陽成
1572
1573 天正 室町幕府滅亡。義昭追放
1574
1575 長篠の戦い、武田勝頼を破る
1576 信長、安土城完成
1577
1578
1579
1580 石山合戦End。本願寺と和睦、本願寺は石山を退去
1581 80加賀の一向一揆End、一国支配終わる
1582 天目山の戦い、武田氏滅亡。本能寺の変。太閤検知開始
1583 賤ヶ岳(しずがたけ)の戦。羽柴秀吉、柴田勝家を破る
1584 小牧・長久手の戦。スペイン人平戸来航
1585 羽柴秀吉、四国平定。関白となる
1586 秀吉、太政大臣となり、豊臣の姓を賜る 107 後陽成 周仁
1587 86天正大地震
1588 「刀狩令」「海賊取締令」天正大判を鋳造
1589
1590 秀吉、小田原城を平定。徳川家康、関東に移封
1591 90奥州平定（全国統一完成）
1592 文禄 文禄の役　「身分統制令」
1593 正親町 77
1594
1595
1596 慶長 サン=フェリペ号事件。26人聖人殉教 後水尾
1597 慶長の役
1598 秀吉死去。朝鮮より撤兵
1599
西暦 和暦 1600年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1600 オランダ船リーフデ号漂着。関ヶ原の戦い
1601
1602
1603 徳川家康、征夷大将軍となる 1 徳川家康
1604 糸割符制始まる
1605 2 徳川秀忠
1606
1607 朝鮮使節はじめて来日。豊臣秀頼、北野天満宮社殿寄進
1608
1609 島津氏、琉球出兵
1610 09オランダ、平戸に商館開設し、貿易開始。乙酉約条
1611 108 後水尾 政仁
1612
1613 伊達政宗、支倉常長を欧州に派遣(慶長遣欧使節)
1614 大坂冬の陣
1615 元和 大坂夏の陣。一国一城令
1616 15「武家諸法度」「禁中並公家諸法度」発布
1617 16欧州船の寄港地を平戸・長崎に制限 後陽成 47
1618
1619
1620
1621
1622
1623 イギリス、日本より撤退 3 徳川家光
1624 寛永 甲子 スペイン船の来航禁止 明正
1625
1626
1627
1628
1629 紫衣事件。 109 明正 興子
1630 29長崎で踏み絵始まる。
1631 奉書船の制開始、海外渡航に老中奉書必須
1632
1633 奉書船以外の渡航禁止 後光明
1634
1635 日本人の海外渡航・帰国禁止
1636
1637 島原の乱From
1638 島原の乱End 後西
1639 ポルトガル人の来航禁止
1640
1641 平戸のオランダ商館を長崎出島に移す
1642
1643 田畑永代 110 後光明 紹仁
1644 正保 売買の禁止
1645
1646
1647
1648 慶安
1649 「慶安の触書」
西暦 和暦 1650年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1650
1651 由井正雪の乱。末期養子の禁を緩和 4 徳川家綱
1652
1653
1654 111 後西 良仁 霊元 後光明 22
1655 明暦 糸割符制を廃し、相対貿易とする
1656
1657 明暦の大火、江戸城本丸など焼失
1658
1659 柳沢吉保
1660
1661 寛文
1662
1663 112 霊元 識仁
1664
1665
1666 荻生徂徠
1667
1668
1669 シャクシャインの戦い
1670
1671 河村瑞賢、東廻り航路を開く
1672 河村瑞賢、西廻り航路を開く
1673 延宝 分地制限令
1674
1675 東山
1676
1677
1678
1679
1680 後水尾 85 5 徳川綱吉
1681 天和
1682
1683
1684 貞享 甲子
1685 「生類憐れみの令」From 後西 48
1686
1687 113 東山 朝仁
1688 元禄 柳沢吉保、側用人となる
1689
1690
1691
1692
1693
1694
1695
1696 明正 73
1697
1698
1699
西暦 和暦 1700年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1700
1701
1702 赤穂浪士大石良雄ら、吉良義央を討つ 中御門
1703
1704 宝永
1705
1706
1707 宝永大噴火(富士山）
1708
1709 「生類 114 中御門 慶仁 6 徳川家宣
1710 憐れみの令」End　'09幕府、新井白石を登用 東山 36
1711 正徳
1712
1713 7 徳川家継
1714 柳沢吉保
1715 「海泊互市新令」(長崎新令・正徳新令）
1716 享保 享保の改革From 8 徳川吉宗
1717
1718
1719 「相対済し令」
1720 桜町
1721 人口調査開始。評定所に目安箱設置
1722 上げ米の制From。参勤交代を緩和
1723 22足高の制
1724
1725 上げ米の制End　廃止
1726
1727
1728 荻生徂徠
1729
1730
1731
1732 享保の飢饉、西国、蝗害による大凶作 霊元 79
1733
1734
1735 115 桜町 昭仁
1736 元文
1737 中御門 36
1738
1739
1740 後桜町
1741 寛保 桃園
1742 「公事方御定書」(下巻は御定書百箇条）なる
1743
1744 延享 甲子
1745 享保の改革End 9 徳川家重
1746
1747 116 桃園 遐仁
1748 寛延
1749
西暦 和暦 1750年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1750 桜町 31
1751 宝暦
1752
1753
1754
1755
1756
1757
1758 宝暦事件、竹内式部ら捕らえられる 後桃園
1759
1760 10 徳川家治
1761
1762 117 後桜町 智子 桃園 22
1763
1764 明和
1765
1766
1767 明和事件、山県大弐死刑、竹内式部流罪
1768 67田沼時代From、意次、側用人となる
1769
1770 118 後桃園 英仁
1771 光格
1772 安永 田沼意次老中となる
1773
1774
1775
1776
1777
1778 ロシア船、蝦夷地厚岸に来航、通商要求
1779 119 光格 兼仁 後桃園 22
1780
1781 天明
1782 天明の飢饉From
1783 浅間山の大噴火
1784
1785
1786 田沼時代End
1787 寛政の改革From。松平定信老中となる 11 徳川家斉
1788 87End天明の飢饉終わる　
1789 寛政 棄捐令、借金棒引きで武士救済
1790 人足寄場設置。寛政異学の禁
1791
1792 林子平の筆禍。ラクスマン、根室に来航。
1793 寛政の改革End
1794
1795
1796
1797
1798 近藤重蔵ら、千島探査。「大日本恵登呂府」
1799
西暦 和暦 1800年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1800 「大日本沿海輿地全図」測量From 仁孝
1801 享和
1802
1803
1804 文化 甲子 レザノフ長崎来航、通商要求
1805
1806
1807
1808 間宮林蔵、樺太探査。フェートン号事件(イギリス軍艦侵入）
1809
1810
1811
1812
1813 後桜町 74
1814
1815
1816 「大日本沿海輿地全図」測量End　完成
1817 120 仁孝 恵仁
1818 文政
1819
1820
1821
1822
1823
1824
1825 「異国船打払令」（無二念打払令）
1826
1827
1828 シーボルト事件
1829
1830 天保
1831 孝明
1832
1833 天保の飢饉From
1834
1835
1836
1837 大塩平八郎の乱。生田万の乱。モリソン号事件 12 徳川家慶
1838
1839 天保の飢饉End
1840 39蛮社の獄 121 孝明 統仁 光格 70
1841 天保の改革From
1842
1843 天保の改革End。人返しの法。
1844 弘化 43上知令の失敗で水野忠邦失脚
1845
1846 ビットル、浦賀に来航、通商要求 仁孝 47
1847
1848 嘉永
1849
西暦 和暦 1850年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1850
1851
1852 陸仁
1853 ペリー、浦賀に来航、通商要求 13 徳川家定
1854 安政 日米和親条約。英・露とも和親条約 日の丸惣船印布告
1855 日蘭和親条約
1856
1857
1858 日米(蘭英露仏）修好通商条約 14 徳川家茂
1859 58-59 安政の大獄
1860 万延 桜田門外の変。五品江戸廻送令。
1861 文久
1862 坂下門外の変。和宮降嫁。生麦事件
1863 攘夷決行、薩英戦争。8月18日の政変
1864 元治 甲子 禁門の変。第一次長州征討。外国艦下関砲撃
1865 慶応 第二次長州征討宣言。条約勅許
1866 薩長連合。改税約書調印。
1867 大政奉還。王政復古。小御所会議 122 明治 陸仁 孝明 37 15 徳川慶喜
1868 明治 戊辰戦争。江戸無血開城。五カ条の誓文。一世一元の制
1869 東京遷都。版籍奉還。函館五稜郭の戦い 君が代歌詞成立
1870 日の丸国旗に
1871 新貨条例。廃藩置県。日清修好条規
1872 田畑永代売買の解禁。国立銀行条例。
1873
1874
1875 樺太・千島交換条約。江華島事件。
1876
1877 西南戦争。
1878 三新法制定、府県会が設置される
1879 琉球藩を廃し、沖縄県設置。 嘉仁
1880 君が代に旋律
1881 国会開設の勅諭
1882 日銀開業
1883
1884
1885 大阪事件。内閣制度発足。
1886
1887
1888 市政・町村制公布。枢密院設置
1889 大日本帝国憲法発布
1890 第一回帝国議会開会
1891 大津事件
1892
1893 君が代編曲完成
1894 日清戦争
1895
1896
1897
1898
1899 金本位制の確立
西暦 和暦 1900年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1900
1901 裕仁
1902 第一次日英同盟協約締結
1903
1904 日露戦争
1905
1906
1907
1908
1909
1910
1911 日米新通商航海条約調印(関税自主権回復）
1912 大正 123 大正 嘉仁 明治 87
1913
1914
1915
1916
1917
1918 シベリア出兵。米騒動。
1919 ヴェルサイユ条約調印
1920
1921 ワシントン会議で四ヶ国条約に調印
1922 海軍軍縮条約調印
1923 関東大震災
1924 甲子
1925 日ソ基本条約。治安維持法。
1926 昭和 山東出兵From 124 昭和 裕仁 大正 47
1927
1928 山東出兵End。張作霖爆殺事件。
1929
1930 君が代を国歌に定める
1931 柳条湖事件、満洲事変。
1932 上海事変。満州国建国宣言。
1933 32五・一五事件。国際連盟脱退通告。 明仁
1934
1935
1936 二・二六事件。日独防共協定。
1937 蘆溝橋事件。日中戦争
1938 国家総動員法
1939 ノモンハン事件。
1940 大政翼賛会発足。
1941 日ソ中立条約締結。太平洋戦争From
1942
1943
1944
1945 太平洋戦争End
1946 農地改革開始。日本国憲法公布
1947 憲法施行。第一回国会。
1948
1949 下山・三鷹・松川事件
西暦 和暦 1950年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
1950 警察予備隊新設
1951 サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約調印
1952
1953 奄美大島返還
1954
1955
1956 日ソ共同宣言。国連加盟。
1957
1958
1959
1960 徳仁
1961
1962
1963
1964 東京オリンピック
1965 日韓基本条約調印
1966
1967
1968 小笠原諸島返還実現
1969
1970 大阪万博
1971 沖縄返還協定調印。
1972 沖縄祖国復帰実現。
1973 円の変動相場制移行。
1974
1975
1976
1977 漁業専管水域200海里に
1978 日中平和友好条約調印
1979
1980
1981
1982
1983
1984 甲子
1985
1986
1987 国鉄分割民営開始
1988
1989 平成 125 平成 明仁 昭和 87
1990
1991
1992
1993
1994
1995 日本電信電話公社民営化
1996 95阪神淡路大震災
1997
1998
1999
西暦 和暦 2000年代 文化 天皇 諱 生誕 崩御 年齢 将軍 重要人物 生誕 没年
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007 郵政民営化
2008
2009
2010
2011 東日本大震災
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019 令和 126 今上 徳仁
2020 コロナ禍。東京オリンピック延期
2021
2022
2023
2024
2025 関西・大阪万博
2026
2027
2028
2029
2030
2031
2032
2033
2034
2035
2036
2037
2038
2039
2040
2041
2042
2043
2044 甲子
2045
2046
2047
2048
2049
2050
2051
2052
2053
2054
2055
2056
2057
2058
2059